2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

週刊少年マガジン 35号

>さよなら絶望先生 キュリー夫人のネタに驚きました。 夫、娘、その夫――全員がノーベル賞受賞者というのは凄すぎるのでは!?

週刊少年サンデー 35号

>あいこら 全体的な物語としては、パーツにしか興味の無かったハチベエが、それぞれの女の子と親しくなって、最終的には天幕桜子とくっつくのでしょう。 ですが、もうしばらくは、パーツにしか興味がないまま変態あつかいされ続けるハチベエを長く見ていき…

週刊少年ジャンプ 34号

>HUNTER×HUNTER ヂートゥの新能力はまったく役にたちませんでした(笑)。突然現れた能力で形勢逆転という陳腐な展開にならず一安心です。 制限時間内で触れなかったとしてもペナルティはなかったもよう。結局、ヂートゥは鬼ごっこがしたかっただけでした。…

ガウルンの話。

「フルメタ」にはガウルンという見事な悪役が存在しました。殺人を好む残虐性がありながら、状況を判断する理性を保ち、なおかつ、自棄的な行動をとる。 このガウルンの立ち位置は、リアルさとフィクション性の境界線上だと私は思っています。ですから、ゲイ…

フルメタTSR 2話(先週分)

>かなめの盗撮写真があるサイトに掲載され、宗介は犯人探しに奔走する。 >そのころ、バリク共和国に謎の一団が姿を見せる。 祝! ヤン・ジュンギュ初登場(笑)。 今回の話もオリジナルですが、ぶっちゃけたところつまらなかった。神代高校だけでなく、バ…

エロゲー雑誌

コンプティークとテックジャイアンを購入しました。 それぞれFate小冊子に釣られました。 特に、テックジャイアンには「サイドマテリアル±α」がついているので、Fate初版を買えずに悔し涙を流した方は購入しましょう。

アタック シート

私は一人暮らしなので洗濯も自分でしています。最初に使用したときの印象がよかったため、花王のアタックを使い続けています。 そのアタックにもいろいろと種類があって、私の使用変遷でいうと、「粉状」→「液状」→「シート」となります。珍しいシートという…

週刊少年マガジン34号

>魔法先生ネギま! 明日菜のアーティファクトが覚醒しましたが、「剣の覚醒→勝利」とはなりませんでした。 まず、剣の覚醒について。カードの図柄で明示されていますが、鮫に襲われたネギを助けようとしたときにも、この剣は登場済みでした。「窮地に陥る→…

週刊少年サンデー34号

>道士郎でござる! 大方の予想通りいじめっ子側の助っ人は開久在籍で健助と面識あり。そこで終わらないのが、西森先生の凄いところです。一般人としてがんばり抜いた健助の判定勝ち。 >金色のガッシュ! 清麿生還。まあ、死なせるわけにはいかないでしょう…

週刊少年ジャンプ33号

>いちご100% 真中の話したいことというのは「西野に甘えずに夢を追いたい」ということ。……直接フルのは角がたつので、ワンクッション置いたのだと思います。物語の構成上、「真中と東城がくっつかないでどうする?」というのが私の正直な感想です。

フルメタTSR 1話

いよいよ、放映開始となりました。 13日の朝に、「録画をミスった!?」と焦って跳ね起きたのですが、放送が24:00だったことに気づき安堵しました。 >内戦中のバリク共和国へ難民救出に向かった〈ミスリル〉。敵の対空ミサイル破壊に向かった宗介は…

スポーツと家庭環境

スポーツマンガなどにおける、家庭環境の話です。 終了となった「ユート」における親子関係は、大変珍しいタイプだと思います。 最近のスポーツマンガの主人公は非常に甘やかされています。障害となるものがほとんどなく、スポーツだけに熱中すれば許される―…

週刊少年マガジン33号

>SAMURAI DEEPER KYO 「ネクロマンサーだから、破片から壊れた刀を蘇らせる」という理屈がまったく理解できません。……どういう関連性があるんですか!? >School Rumble 沢近に助けられて良かった良かった……。しかし、天満の前で恥をかかないように助けた…

週刊少年サンデー33号

>道士郎でござる 不可解な行動をとるエリタンを探しに行った健助は、さらに達吉の苦境に遭遇してしまう。現在、自警団という非常に面白みのある話を進行中だというのに、さらにネタを盛り込んで、一体どういう展開となるか。……次回が楽しみです。

週刊少年ジャンプ32号

>HUNTER×HUNTER 渋い展開ですね。 戦況が特に進展していないのに、十分に読ませる展開となっています。 淡々と経過していく戦闘の機微が、どうしてこんなに面白いのでしょう? >いちご100% 思いのほか、終了が早いと考えるべきでしょうか? この状況で…

月刊少年マガジン

先月をもって「旬〜味彩の匠〜」がマガジンGRAETへと移籍してしまい、楽しみが減ってしまいました。 料理マンガである以上、技術論を優先すべきで「食べる側の人情話」は避けるべきだと、私は考えている人間です。しかし、なぜか「旬」だと許せます。 ベタな…

週刊少年サンデー32号

>金色のガッシュ ファウードへの再突入して最初のvsリオウ戦。 普通に考えるならば、今シリーズの中ボスとの決着がこんなに早くつくはずがありません。今回は負けておいて、クライマックスで再対決。普通に予想すれば、そうなるはずです。 まさか、こんな…

週刊少年ジャンプ31号

>銀魂 今回の構成は珍しい形だったと思います。 「実は……」という展開はたまに見かけるプロットなのですが、その後の展開が変わってます。 普通なら、「銀ちゃんたちがその正体を知って驚く」か、逆に「服部家側で不在が判明する」といった展開ではないでし…